いろいろあって、半年ぶりに自宅の光回線を復活させました。

半年以上のスマホデザリングは、ウィンドウズの勝手なアップデートとかで気付かないうちにどんどん使用可能データ量が枯渇していく。ということで反省復活。

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今回はソフトバンクです。ケーズデンキで申し込みました。即決で日時指定できて早いです。
ONU(左の黒い筐体:通称:終端装置)が送られてきます。

以前の光回線で電柱から宅内まで光の配線と終端コンセントを残しておいたので工事会社不要で自分で接続できます。

※ポイント
光回線を一時的に止めようとして、宅内から電柱まで配線を引っこ抜くと、また宅内に再配線することになるので工事・手間費用がかかります。が、止めた宅内まで光コンセントまでの配線を宅内に残しておくと、この分0円で、新ためて送られてきたONUキットを自分で簡単に回線接続できます。前回はNTT、今回はソフトバンクになりましたが、光回線の宅内配線の根っこ情報はNTTが握っていて、こちらの宅内まで配線が残っていることを彼らは知っているんです。ということで、光回線を解約するときは、ONUの返却のみにして電柱から宅内までの配線は残しておきましょう。無償なんですから。

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宅内、光回線復活。快適快適。格安スマホも宅内無線LAN復活でデータ量節約できます。

あ、確かなことは不明ですが、通信速度2Gのニューロ? は地域限定で宅内から配線引っこ抜くのが原則のようです。